シリウス2（SIRIUS2）はMacでも使えるの？僕はMacで使っています。

ただし、Macでのご利用はSIRIUS2のサポート対象外となりますので、自己責任で利用してください。

Windows専用ソフトのシリウス2（SIRIUS2）でアフィリエイトサイト作成したいんだけど、自分はMacを使っている。

だったら、シリウス2（SIRIUS2）は諦めないといけないのか・・・

と、思っていませんか？

僕は、Macでシリウス2（SIRIUS2）を利用しています。

どんな構成でMacでシリウス2（SIRIUS2）を使っているのかをご紹介したいと思います。

Macでシリウス2（SIRIUS2）を使うために必要なソフト

ただし、Macでのご利用はSIRIUS2のサポート対象外となりますので、自己責任で利用してください。

Macでシリウス2（SIRIUS2）を使うためには、

1. Mac上でWindowsを動かせるソフト
2. WindowsOS

の二つが必要です。

もちろん肝心の「シリウス2（SIRIUS2）」も必要です。

それでは、詳細をご紹介していきます。

Mac上でWindowsをソフトのように起動するためのソフト

ただし、Macでのご利用はSIRIUS2のサポート対象外となりますので、自己責任で利用してください。

まず、MacでWindowsを動かすためのソフトが必要です。

Macには、BootCamp（ブートキャンプ）というWindowsを動かすことができるシステムがあるのですが、Mac⇒Windowsに切り替えるのに再起動が必要です。これが意外と手間！そして、面倒！！

ということで、Mac上でWindowsをソフトのように起動できるソフトを入れます。
このソフトを入れることで、Mac⇔Windowsを簡単に行き来できて、Mac上のデータも簡単に利用することができます。

いくつかソフトがあるのですが、今回は僕も使っているソフトをご紹介します。

Parallels Desktop18 for Mac（2022.8.18現在）

この「Parallels Desktop 18 for Mac（パラレス デスクトップ）」は、Mac上でWindowsOSをインストールできて起動することができます。

また、複数のOS（Macの以前のOS、Windows7・8・10・11、Android OS、各種Linuxなど）を入れることができるようになります。

「Parallels Desktop 18 for Mac（パラレス デスクトップ）」を入れることで、WindowsOSを入れることが可能になります。

Parallels Desktop 18 for Mac（パラレス デスクトップ）には、各種OS（Windows、Linuxなど）は同梱されていないので注意してください。

Parallels DesktopにインストールするWindowsOSを準備しよう

ただし、Macでのご利用はSIRIUSのサポート対象外となりますので、自己責任で利用してください。

続いて、WindowsOSを準備しましょう。

Microsoft公式サイトで、最新OSを購入するのもいいです。

⇒ Microsoft Windows OS

もし、以前のOSを購入する場合は新品を購入しましょう。

ちなみに、僕はWindows10を利用しています。

MacでWindowsを起動して、シリウス2（SIRIUS2）を動かす

ただし、Macでのご利用はSIRIUS2のサポート対象外となりますので、自己責任で利用してください。

僕のMac環境では「「Parallels Desktop」」と「Windows 10」で「シリウス2（SIRIUS2）」を起動して利用しています。

Macでシリウス2（SIRIUS2）を動作させる まとめ

ただし、Macでのご利用はSIRIUS2のサポート対象外となりますので、自己責任で利用してください。

Macユーザーでも「Parallels Desktop」と「Windows OS」を入れることで、Mac上で「シリウス2（SIRIUS2）」を動作させることができます。

今まで問題なくMac上で「シリウス2（SIRIUS2）」を利用していますが、この方法は推奨されていないのであくまで自己責任でする方法です。

Macユーザーは、こういう方法でシリウス2（SIRIUS2）を起動させる方法があることを知っておいてください。